派遣に時給4000円払ってると負のスパイラルに陥るぞ

4人で仕事していて、2人はまとも、2人はゴミだったとしよう。

そして、みんな同じぐらいの給料。

ある日ツイッタ―で、2人のまともな人のうちの1人が、派遣薬剤師年収840万の広告を目にした。派遣薬剤師になった。

1人退職したので、1人入ってきた。ゴミだった。

4人中、1人はまとも、3人がゴミ。そして、みんな同じぐらいの給料。

残った1人のまともな人は、バカらしくなり退職。

1人退職したので、1人入ってきた。ゴミだった。

これで、4人みんなゴミになってしまったが、ゴミの中でもまともな人に負荷が集中してしまった。社長、助けてください。

よし、時給4000円の薬剤師を入れてやろう。それでがんばってくれ。

今まで4人でやれていた仕事を、4人+派遣1人でやることになってしまった。

少ない仕事を過剰な人員でやってる薬局というのは、こんなことを繰り返しているのだろうと推測してます。

 

なんというか、時給4000円で働けるような人が派遣やってるのは、薬剤師の無駄遣いな気がするんですよね。こういう人達に高めの給料を支払って薬局に留めておいたほうが、薬剤師の価値が増える。まあ門前だと誰がやっても大して利益変わらないし、そのうち薬局売る予定とかあれば給料上げる意味もないんだけどね。

薬局の中に1人もまともな人がいないと、悪口やらなんやらギスギスし出す。ゴミ同士バチバチに反発しあって収拾がつかない。

まともな風に見えて、ゴミ掃除して新しい人を入れるだけでは価値が上がらない。ゴミはどこに行ってもゴミだから。

ゴミの中に混じってる砂金を見つけ出して、それを精製するようなことをしてこそ、まともな人だぞ。

 

薬剤師の質の問題のようなことを言ってみたが、一番ダメなのは社長。

ドラッカーのお言葉の中に「ボトルネックはボトルのトップにある」というのがあって、社長の器が小さければそこまでの人しか集まりません。すべて社長が悪いです。